アプリ開発 第四回目
こんばんは。
ai8249です。さて今回は前置きはさておき、前回決定した電卓を早速つくっていきたいと思いまーす。
張り切っていきましょう!!
参考にさせていただく記事はこちらです。
まずAndroid Studioを起動します。
Start a new Android Studio project を選択し、細かい設定をすると…
じゃーん ソースが記載された画面が開きました。
では、デザインレイアウトを考えていきます。
数値を表示するディスプレイとしてText Viewの箇所を編集してみます。
すると、、、
おお〜 画面に反映されました!!
次に各ボタンを配置する前にDesignタブで表示を切り替えて左側のPaletteからドラッグ&ドロップをしTableLayoutを追加。
では電卓で重要なボタンの配置についてやっていきます。
先ほどと同じようにTableRowというレイアウトを5つドラッグ&ドロップ!!
PaletteからTable Rowを選択しその中にButtonを挿入していきます。
まず一つ目 ポチッ
TextでButtonのソースをこのように変更するとCとかかれたボタンが出現。
同じように電卓に必要な数字ボタンを追加。ポチッ ポチィ
ソースは画面の通りに。
すると
ずいぶん電卓に近づいてきましたね。
これをエミュレーターで確認してみると…
ちゃんと反応してくれました!!
少し右側が切り取られている感じですが、全体のデザインとしてOKです。
次はjavaで機能を充実させていきます。
各数字ボタンが押された時にその数字をディスプレイに表示される処理を作ります。
Main Activityを以下の通りにかきエミュレータで確認してみると
押したボタンの数字が反映されています。(画像は8を押した場合)
この場合、他の数字を押すとその数字に表示が変わってしまい連続した数字を表示させることができません。
さて、次回はこの続きからやっていきたいと思います。